【理由7選】マユリカはなぜ人気か!呪いやお祓いエピソードが面白いから?

M1グランプリ2024年で敗者復活戦から勝ち上がってきたお笑いコンビ「マユリカ」が話題となっています!

このお笑いコンビ「マユリカ」はテレビで見ない日がないぐらい人気ですが、なぜここまで人気なのでしょうか?

そこで今回は人気の理由を7つご紹介します!是非最後までご覧ください!

目次

【理由7選】マユリカはなぜ人気か!

それでは「マユリカ」が人気の理由を一つずつ確認していきましょう!

幼馴染の絆

マユリカは3歳からの幼馴染であり、その長い付き合いから生まれる息の合ったコンビネーションが魅力です!

彼らの仲の良さは、ファンにも伝わり、親しみやすさを感じさせます!

ユニークなキャラクター

マユリカは「キモダチ」として知られ、少し気持ち悪いとされるキャラクターが逆に愛される要因となっています!

この独特のキャラクター性が、他の芸人とは一線を画す魅力を生んでいます!

面白いネタとスタイル

彼らの漫才は、分かりやすく、観客を引き込む力があります。

特に、阪本さんのボケと中谷さんのツッコミのコンビネーションが絶妙で、過去のM1グランプリでもファイナリストに進出するほどの実力者です!

お笑い芸人は、やはりネタが面白いのが一番大事かもしれませんね!

ラジオ番組の人気


マユリカはポッドキャスト「マユリカのうなげろりん!!」を運営しており、リスナーとの距離感が近く、自然体でのトークが好評です!

このラジオ番組は、彼らの人柄や面白さをより深く知ることができる場となっています!

興味のある方は是非一度ご覧ください!

ビキニ写真集の成功


男性芸人として初めてビキニ写真集を発売し、即完売したことが話題になりました!

この大胆な試みが注目を集め、彼らの知名度を一気に上げる要因となりました!

めちゃくちゃ面白い試みですね!!

同期の成功と相乗効果

マユリカは霜降り明星やコロコロチキチキペッパーズなど、他の人気芸人と同期であり、彼らの成功が相乗効果を生んでいます!

これにより、マユリカ自身も注目される機会が増えています!

呪いやお祓いのエピソードが面白すぎる!

マユリカは、彼らの活動の中で「呪い」と呼ばれる不運な出来事が続いたことから、ファンの間で話題になっています!

以下に、彼らの呪いやお祓いに関するエピソードをいくつか紹介します!

  1. 不運の連続
    マユリカは、特に2020年から2021年にかけて、数々の不運に見舞われました。例えば、2020年には新型コロナウイルスの濃厚接触者として、賞レースへの出場を辞退せざるを得なくなりました。また、中谷さんが喉の手術を受けた際には、高い声しか出なくなるというトラブルもありました。
  2. お祓いの実施
    不運が続いたため、マユリカはお祓いに行くことを決意しました。しかし、お祓いの帰り道に阪本さんが自転車を盗まれるというさらなる不運に見舞われました。この出来事は、ファンの間で「マユリカの呪い」として語られるようになりました。
  3. 地震による放送延期
    2021年には、アメトーークに出演予定だった際に地震が発生し、放送が延期されるという出来事もありました。このような不運が続く中で、彼らのファンは「呪い」として捉え、応援の声を上げるようになりました。
  4. SNSでの話題
    マユリカの不運はSNSでも話題になり、トレンド入りすることもありました。ファンは彼らの不運を笑いに変え、「マユリカの呪い」として楽しむようになっています。このような状況が、逆に彼らの人気を高める要因ともなっています

マユリカプロフィール

以下は、マユリカのプロフィールを表形式でまとめたものです。

項目詳細
コンビ名マユリカ
結成年2011年
メンバー阪本匠伍(さかもと しょうご)
中谷祐太(なかたに ゆうた)
出身地兵庫県神戸市
性別男性
身長阪本: 175 cm
中谷: 171 cm
体重阪本: 60 kg
中谷: 75 kg
血液型A型
趣味阪本: 映画鑑賞、ギャンブル、お酒
中谷: 絵を描くこと、口笛、バク転、バク宙
特技阪本: 遠投
中谷: 絵を描くこと、ブラインドタッチ
出身校NSC大阪校 33期生
代表作ラジオ関西「マユリカのうなげろりん!!」
受賞歴第2回上方漫才協会大賞 新人賞
オールザッツ漫才2021 準優勝
活動拠点東京(2023年4月から)

彼らは幼馴染であり、長い付き合いを持つコンビとして知られています!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はマユリカはなぜ人気か理由を7個紹介しました!

実際は7個じゃ全然足りないぐらい人気の理由がたくさんあります!

これからもマユリカを応援していきたいと思います!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次