【炎上】どぐらの不適切発言は何と言った?経緯やカプコンの対応まとめ!

プロゲーマーとして「ストリートファイター」などで大活躍しているドグラさん!

そんなどぐらさんがゲーム配信中に不適切な発言をしたことで炎上しています!

今回は、ドグラさんについて簡単に説明した後に、何が不適切な発言となったのか、炎上問題の経緯やカプコン側の対応を説明していきます!

ぜひ最後までご覧ください!

目次

どぐらとは

以下は、プロゲーマーどぐら(Ryo Nozaki)さんのプロフィールを表形式でまとめたものです。

項目詳細
名前どぐら(Ryo Nozaki)
生年月日1987年6月12日
出身地奈良県
所属チームCrazy Raccoon
活動拠点大阪
使用ゲームストリートファイターシリーズ、ギルティギアシリーズ、ドラゴンボールファイターズなど
プレイスタイルマルチゲーマー
SNSTwitter: @maneater_dgr
主な業績プロゲーマーとして数々の大会での入賞歴あり、特に格闘ゲームでの実績が豊富

普段は関西人らしい明るい性格で、コミュニケーション能力が高いです。

ファンや初心者に対しても親身に接する姿勢が評価されています。

格闘ゲームコミュニティに対する愛情が強く、初心者や新規プレイヤーを支援する一方で、悪質なプレイヤーには厳しい態度を取ることもあります。

どぐらさんの人物像がある程度分かりましたね!

それではそんなどぐらさんが今回どのような発言で炎上してしまったのか確認しましょう!

【炎上】どぐらの不適切発言の経緯やカプコンの対応

今回問題となったのはどぐらさんの「いやもういいでしょ、あんな大会」という発言です!

これが一体どういうことなのか経緯を確認していきましょう。

経緯

  • Valorant(ヴァロラント)というゲームをプロゲーマーこくじんさんとプレイする動画を配信
  • こくじんさんが次の日に実施されるSFL(ストリートファイターリーグ)は大丈夫か?と心配する(明日大事な大会なのに別のゲームで配信してて大丈夫?というニュアンス)
  • どぐらさんが「いやもういいでしょ、あんな大会」と発言する
  • 2人で大爆笑
  • 配信を見ていたファンのコメントが荒れる

以上のような流れです!

文面だけを見ると、確かにプロとしてあるまじき発言のように感じます。

SFLを楽しみにしているファンの方や、他のプロゲーマーの方たちにはとても失礼に当たる発言のため炎上してしまったのも納得です。

しかし、どぐらさんは配信が盛り上がるようにするため、冗談で言ったように思いました。

プロとして真摯に取り組んできたどぐらさんがこのような発言を本気でするとは思えません。

ファンの方達は理解されていると思います。

とはいえ、プロとしてはやはり良くない発言であったため、反省は必要かもしれませんね。

本人も自身のXアカウントで反省の投稿をされています。

どぐらさんには今後も活躍してほしいと願うファンのためにも、姿勢を改め直して頑張ってほしいですね!

カプコンの対応

今回のどぐらさんの不適切発言についてカプコン側の対応としては「必要な措置が取られました」と説明がありました。

しかし、措置の内容としては公表されていません!

また、どぐらさんが所属するチームであるCrazy Raccoonは「厳重な注意を行いました」と説明しています。

こちらも内容は公表されていません。

どぐらさんのXアカウントや配信動画も新しい投稿がまだありませんので、活動がどのようになっていくかは未定です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、どぐらさんの不適切発言の内容や炎上した経緯を説明しました。

どぐらさんの発言は冗談であり本心ではないと感じましたが、皆さんはどう思われたのでしょうか。

冗談であろうが本心であろうが、いずれにせよ不適切な発言であることは間違いありませんが、有名になればなるほど発言に気をつけなければいけませんね。

炎上を恐れて、縮こまった発言しか許されない環境だと、配信が面白く無くなってしまう可能性もあるため、塩梅が非常に難しいですね。

今後ゲーム配信がどのように移り変わっていくのか要注目です!!

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